PHYSICAL TRAINERS INSTITUTE OF JAPAN

企業研修 CORPORATE TRAINING

概要

PTIでは、スポーツクラブやフィットネス関連企業様を対象とした、幅広い内容の研修プログラムをご用意しています。社員、スタッフ、業務委託者などの研修にぜひお役立てください。各企業様のニーズに即してカスタマイズすることも可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

①【現場で結果を出す知識と プログラムデザイン】

  • 概要:トレーニングの年間計画、見通しを持った処方の構成方法
  • 内容:クライアントの動因を聴き、情報を収集し、計画を立て、その計画の成果の予測し、実施、検証するというPDCAサイクルをフィットネスの現場に活かした手法です。 成果を出すためには、まずゴールが決まっている必要があります。そして、その道のりがより正確であるとゴールに早く近づくことができます。 このプログラムデザインを考えることで、皆さんの運動指導を行う際の引き出しは格段に増えます。運動処方を立てる上での骨子である考え方を学びます。

②【姿勢改善プロジェクト】

  • 概要:適切な姿勢評価の方法と処方の立て方について
  • 内容:正しい姿勢や綺麗な姿勢を作る運動処方のポイントは、“骨格をどうやったら支えられるか”にあります。このことを考慮しなくなると間違った処方につながります。つまり姿勢を評価する上で重要なのは、姿勢を作るために何が、どのように働いているのかという視点を持つということです。この講義では、体の前面と後面に存在する筋肉のつながりを学び、10人以上の人の写真を観察しながら姿勢を評価する練習を行います。そして、それらの筋肉のつながりを意識した運動処方を考察していきます。また、体の筋肉の走行やつながりを理解していない状態では、正しい改善方法を提供できません。“筋肉のライン”の考え方を論理的にご紹介します。

③【スポーツにおけるパフォーマンスアップ】

  • 概要:競技別動的・静的ストレッチの構成と体幹トレーニングの構成
  • 内容:実施する運動によって使う筋肉は大きく変わります。それにもかかわらず、まだまだ準備体操や整理体操が常に同じというケースや静的ストレッチのみを行っているなどが多いのではないでしょうか。ウォーミングアップとは何か、クールダウンとは何か、柔軟性が上がるとは何か?といった根本的に考え方を見直すことで、適切な動的・静的ストレッチを考案できるようになります。 近年、どのようなスポーツにおいても体幹トレーニングは重要視されるようになってきています。ですが、全てのスポーツに活用できる体幹トレーニングメソッドというものはありません。コンタクトスポーツなのか、ノンコンタクトスポーツなのか、回旋動作が強いのかなどといった条件により、体幹トレーニングの方法は異なります。この講義では、クライアントの目的に合わせた体幹トレーニングの取り入れ方を習得していきます。

④【モチベーション理論と実践】

  • 概要:クライアントのモチベーションを最大限引き出すための聴く技術を学び、成果に繋げるための目標設定方法を習得する。
  • 内容:パーソナルの現場では運動指導者自身が得意とするトレーニングや最新の方法をクライアントに行わせている場面が多く見受けられます。ですが、結果を出せる処方を提供しているにも関わらず、クライアントは満足せず継続できないケースが多くあります。なぜ、クライアントは満足せずに辞めてしまうのでしょう。それは、クライアントが心の底から本当に求めていることを指導者自身が聴き出せていないために指導者とクライアントとの間にやりたいことへのズレが生じてしまう結果なのです。モチベーション理論と実践では、クライアントが本当に求めているものを聴きだすための技術を学び、現場で使えるように実践練習に時間をかけ、すぐに現場で意識して使えるように習得していきます。

⑤【人格心理(交流分析法)】

  • 概要:一人ひとりの性格の違いを理解し、特徴に合わせたアプローチ法を学ぶ。
  • 内容:トレーニングを実施する時でも、楽しく行いたい人もいれば、静かにしていてほしい人もいます。また、トレーナーにすべて決めてほしい人がいれば、自分でこれがやりたいと心の中で思っている人もいます。トレーナーがクライアントの人格に合わせて、「接し方」を変えることが必要です。 人格心理では「交流分析」を応用し、人を人格別に理解し人格に合わせたコミュニケーションがとれるようになります。また、現場でよくあるシチュエーションを動画で見て、人格や交流の仕方を分析し、現場で考えられるようにしていきます。

⑥【傾聴技法と分析トレーニング】

  • 概要:クライアントから発している言語的・非言語的なメッセージを聴き取り、クライアントと真意に向き合うためのコミュニケーション技術を習得する。
  • 内容:クライアントの様子がいつもと違う。だが、セッションはいつも通りやっていただける。そんな時、運動指導者はクライアントに対してどんなことを考えてセッションに取り組むでしょうか。いつもと雰囲気が違うけれどセッションはできているので問題ない。次のセッションではいつも通りに戻っているであろう。 ここで問題なのはクライアントが発している非言語的な部分を置き去りにセッションが進んでいることです。そこにはクライアントのさまざまな感情や考えが生じている可能性があります。運動指導者がクライアントと適切に向き合えるようにカウンセリングの技術である傾聴の技法と交流分析の考え方を応用できるようにいくつものケースを取り上げて実践していきます。

⑦【ストレスマネジメント】

  • 概要:ストレスというものを理解し自身でコントロールする手法を学ぶ。
  • 内容:現代はストレス社会と言われています。例えば、20年前は携帯電話すらなかった時代があったのにも関わらず、現代ではスマートフォンの通信が少し悪いだけで、ストレスを感じてしまいます。そんなストレスが原因でさまざまな身体症状や病気になる場合があります。 運動指導の現場においてもストレスを緩和させるためのアプローチが必ず必要になります。クライアントが心身ともに健康な状態へ導くための考え方を学びます。

⑧【タイプA行動人間へのアプローチ法】

  • 概要:心疾患になりやすくストレスを抱えやすいタイプA行動人間の改善方法を学ぶ。
  • 内容:例えば、テストの結果が60点で満足できる人がいれば、90点でも満足できずにストレスを感じる人もいます。また、締め切りが近づいている案件がある際に、同じ進捗状況でも余裕を持てる人がいれば、切迫感を感じる人もいます。タイプA行動人間とは、それぞれの後者のようなストレスを抱えやすい性格であり、さらに心臓病を起こしやすい性格であると言われています。この講義ではタイプA行動人間の習性と改善方法について学んでいきます。

⑨【心因性による腰痛と食行動の理解】

  • 概要:心因性によるあらゆる問題を理解し、運動や食事指導を適切に処方できるようにする。
  • 内容:ストレスが要因で腰痛になったり食事を摂取するうえで問題行動を起こしたりする昨今、非常にストレスが要因になって疾患や症状が出ている状況が多くなっています。 例えば、腰痛患者の85%は原因が不明と言われています。また、腰痛は60代、70代よりも40代に多い疾患です。これが物語っていることはなんなのか。 食事指導を提供してもやってくれない、クライアント自身が食べることに不安を強く感じている。食に対する認知の違いをどのようにアプローチすれば良いのかわからない。 この講義では、生理学的な体の反応から対応策までご紹介します。

システム

受講時間 各6時間
受講料金 各200,000円(税別)
受講の流れ ⑦の研修は、④・⑤の両方の研修修了後、受講可能となります。
⑧・⑨の研修は、⑥の研修修了後、受講可能となります。

導入事例

  • コナミスポーツ
  • 東急スポーツオアシス
  • エスフォルタ
  • 心和メディカルフィットネス
  • NZVIGATE
  • スポーツモチベーションCLUB100
  • たかの友梨ビューティクリニック
  • 野村不動産ライフ&スポーツ株式会社メガロス町田

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